- チャッピーが仕組みやTorを詳しく解説
- 1. インターネットには3つの領域がある
- 2. 普通のネットと何が違うの?
- 3. なぜ犯罪に使われるの?
- 4. 企業から流出した個人情報はどうなる?
- 普通のネットとTorの違い
- では、なぜそんな仕組みが必要なの?
- もう少し身近な例でいうと
- 1. 誰が運営しているの?
- 2. どうして無料で協力するの?
- 3. でも、犯罪者が中継サーバーを運営していたら?
- 1. 普通のサイトと.onionサイト
- 2. どうして専用の住所が必要なの?
- 3. では、なぜダークウェブと呼ばれるの?
- Torの開発の歴史
- なぜ軍がそんな技術を開発したの?
- 普通の人がTorを使うメリット
- 逆に、デメリットは?
- 普通の人は使った方がいい?
- 1. Tor以外の代表的なネットワーク
- 2. それぞれの違い
- 3. 重要なのはここです
チャッピーが仕組みやTorを詳しく解説

最近、犯罪関連のニュースでよく聞くけど、ダークウェブって何ですか?普通のインターネットと何が違うの?

管理人、ダークウェブは、ニュースで「個人情報が売買されていた」「企業から流出したパスワードが見つかった」といった話でよく出てくる言葉ですね。
簡単にいうと、普通のブラウザで検索しても見つからず、専用の仕組みを使ってアクセスするインターネット上の領域です。
ただし、ダークウェブそのものが違法というわけではありません。匿名性を必要とする正当な目的にも使われます。
1. インターネットには3つの領域がある
① サーフェスウェブ(表層ウェブ)
普段使うネット
Google検索、企業のホームページ、ニュースサイト、通販サイトなど。
検索エンジンに登録され、一般的なブラウザでアクセスできる領域。
② ディープウェブ(深層ウェブ)
ログインなどが必要な領域
Gmailの受信箱、ネットバンキングの口座情報、会社の社内システムなど。
検索エンジンから通常は見つけられないものの、正規の方法でアクセスできる領域。
③ ダークウェブ
特殊なアクセス方法
特殊なネットワークを通じてアクセスするWeb上の領域。代表例はTorネットワーク上の「.onion」サイトです。
通常のChromeやSafariでURLを開くだけではアクセスできず、対応するソフトウェアなどが必要です。
※ ディープウェブとダークウェブは別物です。ディープウェブの大部分は、ごく普通のオンラインサービスです
2. 普通のネットと何が違うの?
一番の違いは、通信経路や利用者の身元を、できるだけ特定されにくくする仕組みがあることです。代表的なTor(トーア)では、複数の中継地点を経由して通信します。
普通のネット
あなたの端末→通信事業者など→閲覧先のサイト
Torを利用した通信
あなたの端末 → 中継地点A → 中継地点B → 中継地点C → 閲覧先のサイト
実際の通信では暗号化と複数の中継を組み合わせ、誰がどこへ接続したかを一か所から把握しにくくします。
ただし、完全に匿名になれるわけではありません。設定や使い方によっては身元が判明する可能性があります。
3. なぜ犯罪に使われるの?
ダークウェブには、匿名性を悪用した犯罪者もいます。
- 流出したID・パスワードやクレジットカード情報の売買
- 不正アクセス用の情報やツールの取引
- ランサムウェアなどのサイバー犯罪者同士の情報交換
- 違法な商品・サービスの取引
一方で、報道機関への内部告発や、検閲の厳しい国での情報発信などにも利用されます。つまり、技術自体が犯罪なのではなく、使い方が問題になるわけです。
4. 企業から流出した個人情報はどうなる?
企業の不正アクセスとも関係します。
例えば、ある企業から顧客情報が盗まれた場合、次のような流れが考えられます。
- 企業のシステムに不正侵入される。
- 顧客のメールアドレスやパスワードなどが盗まれる。
- 犯罪者が情報を売買したり、別の犯罪者に共有したりする。
- 購入者がその情報を使って、別のサービスへの不正ログインなどを試みる。
これは想定される一例です。流出した情報が必ずダークウェブで売買されるわけではありません。
企業のセキュリティ担当者がダークウェブを監視するのは、自社の情報が流出していないか、不正アクセスの準備が進んでいないかを調べるためでもあります。
覚えておきたいのは、ダークウェブは「犯罪者だけが使う別世界」ではないということです。 普通のインターネットと同じく情報やサービスが存在しますが、匿名性が高いぶん、利用時には詐欺や不正なファイルなどへの注意が必要です。

Torがもう一つ理解できないな。詳しく教えていただけますか?

管理人、Torはちょっと分かりにくいですよね。
一言でいうと、Torは、インターネットの通信を複数の中継地点に通すことで、誰がどこにアクセスしたのかを分かりにくくする仕組みです。
宅配便に例えると、理解しやすいですよ。
普通のネットとTorの違い
① 普通にインターネットを見る場合
あなた→Webサイト(あなたの端末からサイトへ直接通信するイメージ)
例えば、あなたがニュースサイトを見るとします。
サイト側には、通常、あなたの接続元のIPアドレスが伝わります。IPアドレスは、インターネット上の通信相手を識別するための情報です。
② Torを使ってサイトを見る場合
あなた→中継サーバーA(接続元を把握)→中継サーバーB(通信を中継)→中継サーバーC (出口)→ サイト(サイトには出口側のIPが伝わる)
※実際には通信経路が暗号化され、各中継地点が把握できる情報も制限されています。
ここがポイントです。
- あなたの通信事業者は、Torへの接続は把握できても、通常は最終的な閲覧先を直接確認しにくくなります。
- 閲覧先のサイトには、通常、あなた自身のIPアドレスではなく、Torの出口中継地点のIPアドレスが見えます。
- 中継サーバーは、それぞれ通信経路の一部分しか把握できないように設計されています。
つまり、通信を途中でバトンタッチさせて、出発地点と目的地を結び付けにくくするわけです。
では、なぜそんな仕組みが必要なの?
例えば、政府による検閲を避けて情報を発信したい人や、身元を知られずに内部告発したい人がいます。
そうした人が普通のネットを使うと、接続元の情報などから身元を推測される可能性があります。Torは、そのリスクを減らすための仕組みです。
もちろん、Torを使っても、ログインしたアカウントや自分で入力した氏名などから身元が分かることはあります。

Torって誰かがサービス提供しているの?

そうです 😊
ただし、正確には Torは、誰か1社が提供するサービスというより、世界中の人たちが支える通信技術・ネットワーク です。
イメージとしては、こんな感じです。
① Tor Browser(ソフトウェア)
利用者がパソコンやスマホにインストールして使うブラウザ。Tor経由でWebサイトに接続できます。
② Torネットワーク
世界中にある中継サーバーがつながったネットワーク。通信を中継することで匿名性を高めます。
③ ダークウェブのサイト
Torネットワーク内で公開されている「.onion」サイトなど。Tor Browserを使ってアクセスします。
もう少し身近な例でいうと
- Chrome = 普通の道路を走るための車
- Tor Browser = 匿名性を重視した道路を走るための車
- Torネットワーク = その道路網
- ダークウェブ = その道路網からアクセスできる、一般の道路からは直接入れない場所
というイメージです。厳密には少し違いますが、全体像をつかむには分かりやすいと思います。
つまり、Tor Browser自体は無料で利用できるソフトウェアで、Torネットワークも基本的に無料で利用できます。
ここで大事なのは、Torを使うことと、ダークウェブを見ることは同じではない という点です。Torを使って普通のニュースサイトや一般のWebサイトを見ることもできます。
次に気になるのは、「世界中の中継サーバーは、誰が何のために運営しているのか?」 というところですね。そこが分かると、Torの仕組みがさらに理解しやすくなります。

それは気になりますね。営利目的ではないのかな?

では「Torの中継サーバーは誰が、何のために運営しているのか」を説明しますね。
結論からいうと、世界中の個人・団体・企業などが、自分のコンピューターやサーバーの通信能力を提供して、Torのネットワークを支えています。
1. 誰が運営しているの?
① 個人の技術者・ボランティア
自分のサーバーを動かし、他人の通信を中継します。プライバシーや自由な情報アクセスを守りたいという動機があります。
② 大学・非営利団体など
インターネットの自由や研究、検閲への対策などを目的に、ネットワークを支えています。
③ 企業やサーバー運営団体
サーバー設備や通信帯域を提供して、Torの安定性や通信速度の向上に貢献します。
こうした運営者が世界中にいることで、特定の1社だけに依存しないネットワークになっています。
2. どうして無料で協力するの?
ここが面白いところです。
普通のサービスなら、会社がサーバーを用意し、利用者から料金を取って運営しますよね。
Torは少し違います。
- 利用者は基本的に無料で使える。
- 中継サーバーの運営者は、通信回線やサーバーの資源を提供する。
- Torの開発を支援する非営利団体や寄付などもある。
つまり、一社がすべてを用意するのではなく、多くの人が少しずつ支えている仕組みなんです。
3. でも、犯罪者が中継サーバーを運営していたら?
実は、ここには注意点もあります。
中継サーバーは誰でも無条件に信用できるわけではありません。悪意のある運営者が紛れ込む可能性もあります。そのためTorには、中継サーバーの情報を管理・検証する仕組みがあります。ただし、悪意のある運営者を完全に排除できるわけではありません。
また、出口の中継サーバーから通常のインターネットへ接続する場合、サイト側でHTTPSが使われていなければ、通信内容を盗み見られる危険もあります。
したがって、Torを使えば何をしても安全、というわけではありません。
一つ知っておいてほしいのは、Torはもともと犯罪のために作られたものではないということです。通信を監視されにくくする技術として研究され、プライバシー保護などの目的で発展してきました。
次に「なぜTorを使うと、普通のサイトだけでなく、.onionという特殊なサイトにもアクセスできるのか」を理解すると、ダークウェブとの関係がつながりますよ。

.onionってなんやねん?

ここがTorとダークウェブの関係を理解する最後のピースです。
普通のWebサイトはインターネット上の住所(URL)を使いますが、.onionサイトはTorネットワーク専用の住所を使います。 そのため、普通のブラウザからは直接アクセスできません。
1. 普通のサイトと.onionサイト
普通のWebサイト
住所の例:example.com
ChromeやSafariでアクセスできます。一般的なインターネットを通じてサイトに接続します。
.onionサイト
住所の例:xxxxxxxx....onion
Tor BrowserなどでTorネットワークに接続してアクセスします。サイトの運営者の所在地も隠せる仕組みです。ただし、通常のWebサイトをTor経由で見る場合と、.onionサイトを見る場合は通信経路が異なります。
2. どうして専用の住所が必要なの?
普通のサイトは、通常、サーバーのIPアドレスを使って接続先を特定します。
一方、.onionサイトでは、Torネットワーク内で接続先を見つける仕組みが使われます。サイトの運営者は、通常のWebサーバーのIPアドレスを利用者に公開せずにサイトを運営できます。通信も利用者とサイトの間で暗号化されます。
たとえるなら、
- 普通のサイト:住所を公開しているお店
.onionサイト:通常の住所を公開せず、専用の経路で訪問できるお店
という違いです。
3. では、なぜダークウェブと呼ばれるの?
検索エンジンで普通に検索しても、.onionサイトは一般的なWebサイトのようには見つかりません。アクセスするには、サイトの正確なアドレスを知る必要があります。
ただし、.onionサイトがすべて犯罪サイトというわけではありません。 内部告発の受付、匿名での情報交換など、合法的な用途もあります。
ここまでをまとめると、次のようになります。
- Tor:通信を匿名化するためのネットワーク技術
- Tor Browser:そのネットワークを使うためのブラウザ
- .onion:Torネットワーク専用のサイトアドレス
- ダークウェブ:Torなどの特殊な仕組みを通じてアクセスするWeb上の領域
つまり、Torは単なるダークウェブ閲覧ツールではなく、匿名性を高めるための通信基盤なんです。

こんな仕組みを誰が開発したのかな?

実はこれ、ちょっと意外な歴史があるんです。
Torの原型を開発したのは、アメリカ海軍の研究機関です。 ダークウェブの犯罪者が最初に作ったわけではありません。
Torの開発の歴史
1990年代
アメリカ海軍研究所(NRL)
David Goldschlag、Michael Reed、Paul Syversonらが、通信の送信元を特定されにくくする「オニオンルーティング」の研究を始めました。
2002年
現在のTorにつながる開発
Roger Dingledine、Nick Mathewson、Paul SyversonらがTorの開発を進め、ネットワークが公開されました。
2006年
非営利団体の設立
開発を継続するため、非営利団体「The Tor Project」が設立されました。
なぜ軍がそんな技術を開発したの?
軍や情報機関にとって、通信内容だけでなく「誰が誰と通信しているか」も重要な情報です。
例えば、暗号で通信内容を読めなくしても、特定の人物が特定のサーバーと通信している事実が分かれば、活動を推測される可能性があります。
そこで、通信を複数の中継地点に通し、送信元と通信先を結び付けにくくする技術が研究されました。これがオニオンルーティングです。
そして、研究された技術が一般にも公開され、現在のTorへと発展しました。
ここが面白いところです。
軍事・情報活動のために研究された匿名通信技術が、現在では一般の人、ジャーナリスト、内部告発者、そして犯罪者にも使われています。同じ技術でも、利用目的は人によって違うのです。
なお、アメリカ海軍が原型を研究したという事実だけで、現在のTorに政府の裏口があると判断することはできません。現在のTorは公開されたソフトウェアとして開発・検証されています。

普通の人が使う価値はあるの?

結論からいうと、普通の人がTorを使う価値はあります。ただし、大半の人は普段使いする必要まではありません。
Torは「犯罪者が使う怪しいブラウザ」というイメージが強いですが、プライバシーを守るための正当な用途があります。
普通の人がTorを使うメリット
① IPアドレスを知られにくくする
Webサイトに自宅のIPアドレスを直接伝えずにアクセスできます。サイト側から接続元を特定されにくくなります。
② ネット上の追跡を減らす
通常のブラウザとは異なる方法で通信し、サイトをまたいだ追跡や利用者の識別を難しくします。ただし、Cookieやログイン情報などによる追跡を完全に防げるわけではありません。
③ 検閲やアクセス制限を回避できる場合がある
通常の接続では閲覧できない情報にアクセスできることがあります。ただし、すべての制限を回避できるわけではありません。
逆に、デメリットは?
| 項目 | Torの特徴 |
|---|---|
| 通信速度 | 遅くなることがある |
| Webサイトの表示 | CAPTCHAやアクセス拒否が増える場合がある |
| 動画視聴 | 読み込みが遅くなることがある |
| 完全な匿名性 | 保証されない |
| 普段のネット利用 | ChromeやSafariの方が便利なことが多い |
普通の人は使った方がいい?
私なら、目的によって使い分けます。
普段のネット利用
ニュース閲覧、買い物、SNS、ネットバンキングなどは、通常のブラウザと適切なセキュリティ設定で十分な場合がほとんどです。
プライバシーを特に重視したいとき
自分の接続元をWebサイトに知られにくくしたい、匿名性を重視して情報収集したい、といった場合にはTorを使う意味があります。
ちなみに、Torを使っても、アクセス先のサイトにログインすれば、そのアカウントから本人だと分かることがあります。また、Torはウイルス対策ソフトの代わりにはなりません。
私が一番お伝えしたいのは、Torを使うこと自体がセキュリティ対策の万能薬ではない、ということです。 普段のネット利用なら、使い回しのないパスワード、二要素認証、OSやブラウザの更新の方が、優先度の高い対策です。

ダークウェブってTorの他にもあるの?

実は、ダークウェブ=Torというわけではありません。
Torはダークウェブにアクセスするための代表的なネットワークですが、ほかにも匿名性やプライバシーを重視したネットワークが存在します。
代表的なものを3つ紹介します。
1. Tor以外の代表的なネットワーク
① I2P(Invisible Internet Project)(アイ・ツー・ピー)
Torに近い仕組み
- Torとは別の匿名通信ネットワーク。
- 「ガーリックルーティング」という独自の通信方式を採用。
.i2pという専用アドレスのサイトがある。- ネットワーク内部での通信を主な目的としている。
② Hyphanet(旧Freenet)(ハイファネット)
- サーバーを一か所に置かない分散型ネットワーク。
- 情報を参加者のコンピューターに分散保存する。
- 検閲されにくい情報発信や共有を目的としている。
- Torとは設計思想が異なる。
③ ZeroNet(ゼロネット)
- BitTorrentなどのP2P技術を活用。
- 特定のサーバーに依存せずサイトを共有する。
- Torと組み合わせた匿名利用にも対応している。
※ただし、ZeroNet自体が匿名性を保証するわけではない
2. それぞれの違い
| ネットワーク | 主な特徴 | 専用アドレス |
|---|---|---|
| Tor | 匿名通信・外部Webへの接続 | .onion |
| I2P | ネットワーク内部の匿名通信 | .i2p |
| Hyphanet | 分散保存・検閲耐性 | 独自の識別子 |
| ZeroNet | P2Pによるサイト共有 | 独自の識別子 |
3. 重要なのはここです
これらはすべて、一般的なインターネットとは異なる仕組みで情報をやり取りするネットワークです。
そして、こうしたネットワーク上に合法的な情報も違法な情報も存在し得ます。
つまり、ダークウェブはTorという一つのサービスの名前ではなく、複数の技術やネットワークにまたがる概念なんです。
個人的には、管理人が今回知っておくと面白いのはI2Pです。
Torが「匿名で一般のインターネットにも出ていける仕組み」だとすると、I2Pは「独自の匿名ネットワークの中で活動することを重視した仕組み」です。
この違いが分かると、ダークウェブの世界がかなり立体的に見えてきます。

なるほど、いろいろあるのですね。ただ、私はダークウェブ=闇サイトというイメージをなかなか変えられないです。

今や完全に「ダークウェブ=犯罪の温床」というイメージですよね。
実際、個人情報の売買やランサムウェア関連のニュースで登場することが多いので、そういう印象が強くなるのも無理はありません。
ただ、面白いのは、匿名性を守るための技術が、犯罪者にとっても都合のよい技術になっているということです。
例えば、Torには政府の検閲を避けるために使う人もいれば、犯罪に悪用する人もいます。技術そのものに善悪があるというより、利用目的が違うわけですね。

チャッピーはダークウェブを、正しく使えば有用なものという認識でしたね。私もマスコミの報道でかなり先入観があったと思います。確かに、政府による検閲が行われているような状況では、Torは有用だと思います。
大切なのは、怖がるだけでなく、仕組みを正しく知ることだと思います。
ただ、やはり一般的にはイメージがよくないですね。仕組みを理解していない人が興味本位で近づくのは避けた方がよさそうです。「君子危うきに近寄らず」ということですね。

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